現行仕様復元 / 移行前調査

そのシステム、「作った人」しか
分からなくなっていませんか?

退職・属人化・ソースコード非開示でブラックボックス化した基幹システム。 動いている今のうちに、いつでも作り直せる・誰でも引き継げる「図面」に復元します。

こんな状態を、放置していませんか「止まったら終わり」を抱えたまま、動き続けていませんか

下のどれか一つでも当てはまれば、それは時限爆弾です。

🧩

属人化

担当者ひとりしか中身を知らない。仕様書も設計書も無い。本人もすべては覚えていない。

🚪

退職・後継者リスク

その人が辞めたら、誰も直せない・誰も引き継げない。会社が止まる。

🔒

ソースがもらえない

外注・元担当が source を渡さない。中身は実行ファイル(EXE)の中に封印されたまま。

🏚

刷新したいのに手が出せない

DX・更改・サーバー移設をしたいが、「何が起きるか分からない」から動けない。

私たちがすること動いている実物から、失われた「仕様」を復元する

ソースコードが無くても、設計者が協力的でなくても問題ありません。稼働中の実行ファイルとデータベースという「遺物」を解析し、 画面・操作・動作(DB変化・業務ロジック)のすべてを、そのまま作り直せる精度の仕様書に起こします。

① 現状を正確に把握できる

何が・どう動いているかが、人に依存せず文書で分かる。引き継ぎ・監査・障害対応の土台に。

② 安全に作り直せる

仕様が確定すれば、新システムへの移行・再実装の見積もりも設計も、推測ではなく事実から始められる。

③ 個人の知識を、会社の資産に変える

「その人がいないと困る」状態を解消し、担当者を“最後の砦”の重圧から解放。属人化した知識を文書化し、会社がシステムの主導権を取り戻す。

他社との違い「再実装できる」ところまで保証する

仕様書は、作って終わりでは意味がありません。そのまま作り直せることがゴールです。

確かめてから書く

「たぶんこうだろう」を書きません。実行ファイルが語る事実を、根拠(解析箇所)とともに記録します。

クロスチェック

解析結果を社内の複数のレビュー工程で突き合わせ、抜け漏れを潰します。「再実装可能」を満たすまで仕上げます。

文書制作環境 MarkNext のアイコン

その仕様書、どう仕上げるか成果物は、自社制作の文書環境で仕上げます

調査で集まる文章・表・図を、一つの技術文書へまとめる。そのために文書制作環境「MarkNext」を自社開発し、日々の調査で使っています。 数万行の仕様書を開いたまま編集し、表を表計算のように直し、図を手で配置し、納品前に通しで検査する。 どんな成果物を・どう仕上げているかを、実物の画面と見本PDFでご覧いただけます。

制作環境 MarkNext を見る →

なぜ「考古学」なのか

文献(ソース)が失われた文明を、遺物から掘り起こして復元する。それが考古学。
私たちは、ソースを失った/渡されないシステムを、バイナリという遺物から復元します

電脳考古学とは →

まずは「移行前調査」から。

いきなり作り直す必要はありません。現状を正確に図面化するところから、低リスクで始められます。

問い合わせ前の確認事項を見る →